お役立ちコラム

お気に入りの靴が壊れたら修理をしよう!自分でできる修理方法や修理代の相場を紹介

靴は私たちの生活に欠かせないアイテムの1つです。裸足で出歩くという状況は滅多にありませんので、どんな方でも基本的には何かしら履いていることになります。普段の使用頻度が非常に高いアイテムですので、どうしても壊れてしまうことがあります。今回は靴が壊れてしまった場合の修理について、つま先やかかとの修理方法や相場価格をご説明いたします。

 お気に入りの靴が壊れたら修理に

靴を購入する場合、実用的かどうかはもちろんファッション的な意味合いで色やデザインにこだわる方も多くいらっしゃるかと思います。気に入って購入したのですから、少しでも長い間履き続けていきたいと思いますが、履き続けることよって劣化は避けられません。また経年劣化だけでなく、何かのきっかけで壊れてしまう場合もあります。
靴が壊れてしまった場合、選択肢は「修理」か「新規購入」のいずれかになります。
新規購入の場合ですと、また新品で履き始めることができるというメリットがありますが、色も形も全く同じものがいつでも手に入るわけではないため、同じ靴を履くことができない可能性が出てきます。
修理の場合ですと、全く新しいというわけではありませんので、壊れた部分は直りますが、それ以外の部分には変化がありません。
しかし、長年履き続けたことによる愛着を失うことなく、その後も履き続けることができるという大きなメリットがあります。ちょっとしたキズなどであれば修理するだけで問題なく履き続けることができる場合がほとんどですし、素人でも修理が可能なケースも存在しますので、まずは修理を考えたほうが無難でしょう。

靴の修理方法つま先

靴の「つま先」の修理方法ですが、例えば革靴などで、気がつくとつま先にキズがついてしまっていたということがあります。キズがちょっとした擦れキズ程度のものであれば、クリームを使ったお手入れによって改善することが可能です。

市販のお手入れキット手順

市販されている革靴のお手入れキットであれば、ホコリなどを払うためのブラシやクリームなどひと通りの道具がセットになっていますので便利です。

手順としては、まずブラシで表面のホコリなどを払った後、液体クリーナーで汚れを落とします。続いて乳化製のクリームを専用ブラシによって塗り拡げたら、最後に化繊ブラシで余分なクリームを除去すれば完了となります。

修理専用品での修理手順

切りキズのような深いキズがついてしまった場合には、お手入れ用のクリームでは修理ができませんので、専用の補修クリームが必要となります。
手順ですが、まず液体クリーナーで表面の汚れを落とします。続いて紙ヤスリを使ってキズの溝と表面の高低差を少しずつ均一にしていきます。キズが深い場合やめくれキズの場合には、紙ヤスリを使う前に革専用の接着剤で塞ぎます。紙ヤスリを使う際ですが、目の粗いものから少しずつ細かいものにしていくと綺麗になじませることができます。高低差が無くなりキズと表面が馴染んだら、最後に補修クリームを塗布します。乾いた後はお手入れクリームでお手入れするだけで完了となります。
 

靴の修理方法かかと

靴の中で壊れる箇所として、「かかと」も代表的なもののひとつです。特に多いのがスニーカなどでかかとが擦り減って穴が空いてしまう、めくれてしまうことです。かかとが擦り減ってしまった場合の修理方法ですが、現在ではパテのようにソール部分を補うことのできる製品が市販されていますので、それらを用いて修理する方法が最もシンプルです。

市販の製品での修理手順

擦り減ってしまった場合や、穴が空いてしまった場合どちらでも修理ができる方法となります。

まずはかかと部分を液体クリーナーなどで汚れやホコリなどを綺麗に取り除きます。続いて、かかとの形が崩れないようにクリアファイルなどを切り取ったもので構いませんので、かかとの外周に沿わせるようにしてふちどります。あとは修理したい箇所に対して、市販のパテのような製品を均一に塗り広げるだけで完了です。乾いたときにしっかりと平らになっているようでしたら、パッと見ではわからない程の状態に改善されます。

靴修理の相場

壊れてしまった靴の修理をする場合の相場価格ですが、自分自身で行う場合には「数百円〜数千円台」で可能です。壊れ具合によっても変動はしますが、材料費のみのため比較的低コストで済ませることができます。

お店で修理を行ってもらう場合には、「1,000円〜3,000円台」が相場となります。自分で修理する場合と比較するとやはり価格はやや高くなりますが、プロの手による確かなクオリティで修理されますので、手先が器用な方以外はお店で修理をしてもらったほうが無難です。駅やショッピングモールの中など、意外にも実店舗は数多く存在しており、直接持ち込んで依頼することも可能です。また、近年では郵送での修理を承っているお店もありますので、近所や生活圏内に実店舗がないという方であれば、郵送が非常に便利です。

まとめ

靴が壊れてしまった場合ですが、修理するか新しく購入するかのいずれかの手段となります。新しく購入するといっても、靴によってはすでに同じ製品の販売が終了している可能性もありますし、愛着のある靴であればそうはいきません。そのため、修理で直すことのできる内容であれば、極力修理することをおすすめします。

つま先が壊れてしまった場合の修理ですが、キズが浅ければクリームを使ったお手入れによって修理可能です。キズが深い場合やめくれてしまった場合は、補修専用クリームを使用することで修理することができます。

また、かかと部分の修理の場合、市販されているパテのような専用の製品を使用することで簡単に修理ができます。

相場価格としては自分自身で修理した場合は数百円〜数千円ほどで済ませることができますが、クオリティは自分次第となります。お店で修理をしてもらう場合には、1,000円〜3,000円ほどと少し高くなりますが、プロの手で修理してもらうためクオリティは保証されています。

靴の修理をお考えでしたら、「プラスワン和歌山」にぜひ1度ご相談ください。実店舗にお持ち込み、または郵送という手段をご用意しており、お見積りにご納得いただいてからの修理となりますので安心してご利用いただけます。

2019年9月
« 8月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930